ちょこっとだけ出張報告in USA


2000.7.7 行ってきます

■七夕かあ。

■そろそろ30時間以上起きてるような気もしますが、無事にホテルに着いて、ネットにも繋げました。まあ、道中はかなり色々あったんですけどね。それはおいおい。

■とりあえずワタシも生存報告。

■クリーブランドはなかなか面白い街なようでした。ざっと駆け足で観光しただけなんだけど。昔の大金持ち(ロックフェラーとか)の財産で食べていってるような街ですが、おかげでかなり立派な美術館とかも入場無料なの。

しかも市民の三大余暇が、乗馬・ヨット・ゴルフとかって何だかとても優雅な感じ。家も広いし、治安も良さそうだし、コンサートホールとかもあるしかなりいいところです。

■続きはまた明日。


2000.7.8 ラスベガスの夜は更けて

■なんだか色んなタイムゾーンにいたりして、一日の長さが無茶苦茶なんですが、とりあえず二日目の夜はラスベガスにおります。ミラージュホテルに宿泊中。

それにしてもホントに派手なのねえ。昔むかしにラスベガスは一度来たことあるんだけど、こんな派手な街じゃなかったような気がするもの。

今回はアテンド業なワタシはカジノにまだ行けず。カジノに余り興味を持たないお客さんを連れてストリートをふらふらと歩いておりました。夜中だっちゅーのに沢山沢山人が歩いてて、ネオンもキラキラ。歩いてるだけでもちょっとテンション高くなる街だよなあ。

ショーの宣伝見るだけでも面白いし。ちなみにワタシ達は明日の晩、ミラージュでホワイトタイガーショーを見る予定なんですけど。それ以外にはリッキーマーティンのコンサートとか。チャカカーンとかフォーリナーとか。ランスバートンのマジックショーや、シルクドソレイユのショー。ラジオシティのロケットとかもあるみたい。

リッキーは人気あるみたいで、色んなバンドがゴールドフィンガー、もとい、ヴィダロカを演奏してた。

ミラージュの隣はシーザーパレスなんだけど、ここってお台場のビーナスフォートの原形というか、ビーナスフォートがここのフォーラムモールをまねして作ったんだね。ラスベガスのどこかのモールをまねして作ったっていう話は聞いてたんだけど、ここだとは知らなかったっす。すっごい広いの。明日のフリータイムにも来ようかなあ<本来はカジノで儲けた人とか、財布の紐が緩くなった人をあてこんでるんだろうけど、カジノにも行かずにショッピングしちゃいそうなワタシ。

そうそうマジックショップもあったけど何か買ってきてほしいものありますか。色々売ってそうだったよ。フラッシングペーパーとかいる?>相方さん。

明日は朝の6時45分集合でグランドキャニオンツアーです。この飛行機がまたよく落ちるのよねえ。


2000.7.9 熱く燃え上がる南国の夜

■一生懸命日記を書いているのに、アップできません。しくしく。

■グランドキャニオン。天候は雨! グランドキャニオンって雨降るのね。しかも、寒い。長袖着てても寒い。なんだかイメージ狂うなあ。

10年ほど前に一度来たことがあるんだけれど、それほど感銘を受けなかったのよね。あまりにも大きすぎちゃってリアルな感覚として伝わってこなかったというか。ただ、こんな辺鄙なところ二度と来れないだろうなあとは思っていたんだけど。

また来てしまいました。えらく感動してる日本のお客さんを冷ややかに見つめてしまうワタシ。いや、別にグランドキャニオンが嫌いとかそういうわけではないんだけどね。綺麗だし。でも何か感動しないのだ。

それよりも昔泊まったホテルにまた足を踏み入れたりしたことのほうが感動。ああ、ここの朝御飯のオムレツ美味しかったなとか。このステーキハウスでロブスター食べたなとか、食べたもののことは10年前でも鮮明に覚えているのがおかしい。

■黄色いビキニの女の子についての問合せが、いまだにちらほら来るんですが、グアムにいたキャピキャピギャルのこと。自分がある程度可愛くて、男受けするのを知ってるっぽい感じの子。

それがムカツクって話だったんだけど、またもそんなような女発見。今度はコバルトブルーのTシャツに、同系色のスカーフを首に巻いてるの。こゆ女は綺麗色好き?←よく言えば、自分に似合う色判ってるってことか。

同行してる年の近い先輩(♂)に「あの人なんかムカツク〜」と告白したら、「ええーっ。喋ったこともないのに、なんでそんな風に思うわけ?これだからオンナってこわいねー」と言われてしまった。賛同得られず。ちぇっ。

■帰ってきてからはフリータイム。シーザーパレスのモールをじっくり歩いたり。たまたまショーが始まったので見たり。このショーってやつがすごい迫力なのよね。正時にやる無料のショーなんだけどさ。スモークやらライトやらばんばん使ってさ。一瞬、本物かと見まごうくらいのリアルな人形が喋ったり。最後には全体が火に包まれたりとか。もうスペクタクル!なのだ。

■午後7時半からはホワイトタイガーショー、またの名をジークフリート&ロイ・ショー。要するにはマジックショーというかイリュージョンなんだけど。すごいねえ。ショーとしての構成がやっぱプロだねえ。さすがエンターテイメントの国だなあと感心。

相方さんのステージマジックとかって見たことないし。あんな大掛かりなのを生で見たのは初めてだったので、とっても面白かったっす。人体切断とかも箱に入れないでやったりとか。トラが一杯出てきたりとか。やっぱり、一生懸命見てタネも仕掛けも分からん。

一時間半ほどでしたが、ちょっとアメリカ人的過剰さあり。そんなに色々やらなくてもいいよーって感じでした。

■終わったあとは隣のトレジャーアイランドで一時間半おきにやってる海賊船ショー。これまたすごいのだ。見てない人にネタばらしするのも何なので、詳細は省きますが。大きな炎が出て、燃え上がるのだ。結構、はなれた所にいても熱く感じるの。火ってすごいのね。

更に、ミラージュに帰ってきて、ホテルの前の火山噴火ショー。これも大きな炎が山の頂上から出てくるのだ。アメリカ人は火が好きだねえ。確かに迫力は出るけどもさ。使い過ぎ。

■カジノでちょこっとだけ。40ドル分をクオーターに代えて、スロット。全部使い切るか、元手より増えたらやめようと思っていたら、なくなりかけた頃に7が三つ並んだので取り返すことが出来ました。48ドル50セント。

■明日はシアトルに移動です。


2000.7.10 Daimajin

■シアトル。小サンフランシスコって感じですが、シスコよりもこざっぱりとしてて住みやすそな街。坂多し。湾きれい。

■今日はシアトルマリナーズ対LAドジャースの試合(←野球ね)を見に行きました。「なんだ、遊んでばっかりじゃん」とお思いのそこのあなた!仕事なんですよ。マジで。要はツアコンですからね。

しかし、今日の試合は素晴らしかった。早いうちにマリナーズが二点取って、そのあとは投手戦。そして、なんと9回に佐々木登場! あぶなげあるピッチングで何とか抑えてマリナーズ2対0で勝利。

いや、ホントに危ないピッチングだったですよ。チームのかなりの好守備に助けられただけでしたね。佐々木なんかよりも、8回表だけ投げた黒人投手の方が全然内容よかったもん。

でも、佐々木の登板がアナウンスされると、球場全体で「KAZU」コール←佐々木和浩だっけ。電光掲示板には「Daimajin」の表示が。チームグッズショップでも一番目立つところに、佐々木Tシャツとか売ってたし、かなり人気あるみたいでしたね。

ワタシ達も佐々木が出るかどうかなんて判らないままチケット手配したんですが、あまりに筋書き通りの展開にびっくり。お客さん達は大喜びでした。

■夜は寿司。久々の日本食に皆様感動してらしたようで。良かったっす。


2000.7.13 最終日…ぐったりお疲れ

■シアトルからサンノゼ。モンテレーとカーメル。17マイルドライブ。う〜ん。素晴らしい場所。

最近はシリコンバレーで大金持ちが増えたせいで、サンフランシスコあたりも家賃とかはひどく高いらしい。下手すると日本より高いとか。しかも通勤に一時間以上かかったりして、日本と全然変わらない住宅事情の悪さらしい。

それにしても、IT産業のストックオプションなんかで、30歳になるかならないかで何億円も稼いでしまう生活ってどうなんだろう。30過ぎたら、引退とかって。お金がいっぱいあるのはいいことだけど、何だか不健全なような気もするなあ<まあ、貧乏人のひがみなんですけどね。

■さすがに最終日ともなると、どっと疲れが出たみたい。通訳してても、英語が頭に入ってこないし。お買い物に行くも疲れてどうしようもないので、早々に切り上げて部屋でお昼寝したり。

結局、戦利品はナインウェストのミュールのみ。セールだったから40ドルくらいで買えました。

■最後の夜はカリフォルニア湾のディナークルーズ。船から見るサンフランシスコの夜景はなんとなくマンハッタンの夜景に似ていて、ちょっと懐かしい。

生バンドがついてるんだけど、アメリカ人ってばすぐ踊りたがるじゃない?案の定、うちの会社の現地法人の社長に踊らないかと誘われる。一曲目は普通の曲だったからよかったけど、二曲目はチャールストン。そんなん踊れないよー。と思いつつ、適当にリードされて終わる。疲れたぞ。

■とゆうわけで、明日帰ります。