ちょっとグアムに行ってきました


■6月23日(金) 出発。

なんだか勢いで決めてしまったこの旅行。まだ夏休みというにはちょっと早いし、そんなにたくさん休めるわけではないので、出来るだけ会社を休まずに行けるように調整したのです。近場で安くて短くて…いわゆるひとつの安近短ってやつです。

行き先はグアム! 出発は金曜日の夜。値段はまあそこそこってところ(時期的にもう激安ではないんですが、まあ安いほうでしょう)

ばっちり終業時間まで働いて、会社から直行。ちなみに遅く出るために、関空22時50分発のグアム行きなのだ。よって羽田発。羽田から飛行機に乗るっていうと国内線のイメージなので、何だか出張に行くみたいな気分。ちっとも「リゾートへ行くぞぉ」って気分になりません。

関空でシュウくんと合流。そのままANAのグアム行きに搭乗。フライトタイムは3時間ちょいなのね。ホントに近いんだなあ。時差も1時間しかないらしいし。で、夜中のグアム空港に降り立つ。暑いけど。でも東南アジアにありがちなモワモワモワっとした湿気ではないかも。風が吹けば結構気持ちいいし。

感じのいい運転手さんに宿泊場所まで連れていってもらう。ラデラタワーというコンドミニアム。この泊まる場所を決めるまでが大変だったのよねえ。リゾートなんだからいいホテルに泊まって贅沢に過ごしたいっていう意見の人(勿論ワタシはこっち)と、切りつめられる分は切りつめたいっていう節約派の人とで大もめにもめたのでした。一時期は決行が危ぶまれるくらい(笑)。

結局、二つの意見の間を取った感じで、新しくて綺麗、かつ割と手ごろなお値段のコンドミニアムに泊まることにしたのでした。なんで安いかっていうと、街中から離れてるから<でも、無料送迎バンみたいのはあるのでいいかってことにしたのでした。

蓋をあけてみたら、このコンドが結構グーなのでした。4ベッドルームで、シャワールームが二つ。大きなリビングダイニングに、広い台所。アメリカの家って感じなのです。大きな冷蔵庫とかオーブンに郷愁を覚えるワタシ。長期ステイではないので、そんなに台所を使うわけではないんですが、でもなんか嬉しいのだ。

皆でワイノワイノと喋っているうちに明け方近い。最近は寝ないと体力復活しないので、一時間ほど仮眠。

■6月24日(土) ばりばりとマリンアクティビティ

8時半の送迎バンに乗って、ハイアットホテルへ。ここでピックアップしてもらって、今日はココス島というプライベートアイランドへ行くのです。ココス島は無人島なんだけどマリンアクティビティのために特化した場所。ここで昼の11時くらいから夕方4時くらいまで遊ぶわけですが、だいたい2つか3つくらいのアクティビティを選んで参加する形になってます。

菜摘さんとワタシはバナナボートとスキューバボブというのにトライ。その他にもジェットスキーとかウェークボードとかパラセイリングとか色々な選択肢の中から選ばなければいけないので、結構目移りします。皆、それぞれ自分の好きなものを選んでおりました。

バナナボートは初挑戦だったんだけど、おもしろいんだねー! 双胴型のバナナなので普通のよりも安定感があるって経験者な人たちは言ってたけど、そうなのー? どんどん波を飛び越えて、振り落とされそうになって大変だったんだけど。ホントにジェットコースターみたい。波もバシャバシャかかってくるし、皆でキャーキャー大騒ぎしながら乗ったのでした。

スキューバボブはスキューバダイビング+スクーターって感じのアクティビティなんだけど。この水中スクーターもどきな乗り物、ワタシは初めて見ました。スクーターっぽいんだけど、ヘルメットがくっついててそこに空気が送り込まれてくるので呼吸はできるわけ。これで水中を浮きながら(水底を走ると珊瑚壊しちゃうからネ)、運転するの。のんびりした感じの乗り物で、目の前を魚が泳いでいったりとかして面白かったです。ウィンナーで餌付けもしたよ。

それぞれのイベントを終わらせたワタシ達は、口々に感想を言いながら浜辺でゴロゴロ。ワタシはかなり本格的に寝てました。わはは。さすがに無防備に日に当たれる年齢ではないので、ばっちりSPF130の日焼け止め塗ったけど、それでもちょっと焼けてしまった。ま、いっかーっていう気分になるのが南国の危険なところかな。

夕方には島からまたハイアットまで連れ戻される。なんとなくDFSを覗きに入ったら、う〜む。誘惑いっぱい! とりあえず今日はお金もそれほど持ってないので、下見。ああ、欲しいものいっぱいだよ〜。

未練を残しつつ、お腹も空いたので夕飯。シュウくんの希望でアウトバックというステーキハウスへ。うっわー。アメリカ的なボリューム。オニオンリング山盛り。シーザーサラダ山盛り。ステーキ山盛り。ちなみにエクストラで頼んだロブスターも大き目。うふうふうふ♪

さすがに皆さんは辟易としてましたが、ワタシは結構ペロっと頂いてしまいました。やはり成長期にアメリカで鍛えた胃は、すぐ適応できるみたいです。皆に呆れられるほどの量を食べてしまいました。わっはっは。なんか懐かしい味なんだも〜ん。デザートのブラウニーまで満喫。

少し日用品を仕入れてからコンドへ戻って、だらだら。あっというまに眠気が襲ってくる。日頃運動してないし、お日様にも当たってないから、疲れてるんだろうなあ。素直にその欲求に従っておやすみなさい。

■6月25日(日) めいっぱいのショッピング。

ちょっとゆっくりめに目覚める。昨日ドギーバックしたお肉達をパンにはさんで朝食にする。今日は、お買い物DAYなのです! あんまり買い物に興味なさそうな輩もおるのですが、こういうのは声の大きいもん勝ち。みんなでゾロゾロとショッピングモールへゴーです。

まずはマイクロネシアモール。どこのモールも観光客向けになってはいるのですが、ここはブランドショップが一杯あるってわけではなくて、割とアメリカでよく見かけるお店が集まったモールです。色々迷ったあげくにビキニをお買い上げ。モコモコしていてカワイイのよん。

ついでにタコベルでタコスを食べる。久々で美味しいー。セットで買ったらドリンクはLサイズのがついてきたんだけど、やっぱりデッカイわねえ。片手じゃつかめないくらい大きいんだよ。飲みきれるわけもなく。ゴメンナサイする。

さて、お次はプレミアムアウトレット。アウトレットという名前を冠しているところからも判る通り、半端ものなんかを中心にしたモールです。でも、結構いいものがいっぱいなの!

相方さんはゼロハリバートンのカバンにひかれてました。そんなブランド初めて聞いたんだけど(マタハリかと思いました)、なんか高級なカバンなのね。ジェラルミンっていうのかな。日本で買うと4〜5万するのが、半額くらいみたい。なんかちょっと不良部分があって一旦工場に戻して直したものなんだって。直してあるならいいじゃんって思うんだけど、新品扱いにはならないらしくて、アウトレットに置いてあるんだそうだ。散々、悩みに悩んだあげく、相方さんは買わなかったんだけども。

ちなみにワタシはジーンズのショートパンツを一枚と、ロングドレスを一枚。ドレスのほうは結婚式とかにも着ていけそうなくらいの感じなんだけど、30ドルもしないくらい。安いんだなあ、これが。

やっぱりアメリカの洋服というのは日本に比べると断然安い。もちろんブランドものは高いんだけどさ。普通に着る服だったら100ドルも出せばずいぶんいいのが買えるような気がする。ちなみに未だに感覚的には1ドル=100円っていうイメージ。そのうえ、アメリカはワタシのようにデカイ女でも着れる服がいっぱいあるのが嬉しい。ラブアメリカ。

そのあとはゴーカートに乗りに。とはいってもワタシはやらなかったので、ここでは省略。

今度はKマート。もっともアメリカっぽいスーパーマーケットかも。でかいのだ。お店も売ってる商品も。お買い物カートだって超特大。小さい子だったら5〜6人は十分運べそうなくらい。そこでは昔アメリカで生活してた頃から気に入ってた食料品などを買う。ターキーに詰めるものとか、ランチドレッシングの元とか。今回は買ってもしょうがないんで手を出しませんでしたが、5キロくらいあるジュースのボトルとかすごいよな。お米も25キロくらいの袋だし。

なんか見るもの全てが昔を思い出させるので楽しくてしょうがない。あまりに広いこと表すために、KマートのCMはいつもおじさんが「エラリ〜」って奥さんの名前を呼びながら探し歩くCMだったっけ。なつかしい。

そして、いよいよ! 本日のメインコース! DFSギャラリアです!昨日から目を付けていたところへ再度訪問。以前にも日記に書いたことがあるかと思うけれど、ずっとずっと時計を買おうと思っていたのよ。そのためにセッセコセッセコ貯金もしたし。いつでも買える状態にはなっていたんだけど、なかなか踏ん切りがつかなくってさ。ちゃんとしたお店で買うか、それともディスカウントショップで買うか、保証とかはどうかなあとか色々ね。

で、昨日、お目当てのブルガリのショップへ行ったら! なんと日本のディスカウントショップで買うよりもさらに二万円くらい安いのさ。んで即決。買ってしまいましたわん。うふうふうふ。わ〜いわ〜い! やっと苦節ン年(?)。ついに買いました。

で、予算よりも大幅に安く買えたので、つい、そのまま財布にまで手を伸ばしてしまいました。ちょっとくたびれてきたなあとは思っていたんだけど、別にまだそのままでも良かったんだけどね。つい。そんなわけでグッチのお財布もお買い上げ! うひょ。

あとは会社へのお土産とかも買って、もうそれこそ物欲を満たし終えて、今日のお買い物終了。買い物欲を開放しまくり<皆そうだったけどね。

夕飯は相方さんの希望で回転焼き肉&回転寿司。肉も回転するのかなあ?なんて言ってたら、ホントにお肉がぐるぐるまわってました。わはは。おもろい。なんで回転させるのかなあ。そもそも回転させる意味って何だろう??? ちなみにお寿司の方はかなり高かったのでほとんど手を出しませんでした<ウニが2巻で18ドルとかね!アンビリーバブルでしょ?

コンドに戻ってから、みんなで今日買ったものをダイニングテーブルに広げてみる。ホント買いも買ったりって感じ。机の上にすきまがないくらい。そんでヤシの実ブラをつけた菜摘さんの撮影会。カメコのように張り付いてる兄さんの姿に大笑い。

テンションが上がりまくったまま、おニューのビキニで併設のプールへ。24時間やっているのだ。途中10分位、スコールに降られたりもしたけど、めげずに遊び続ける。飛び込んだりフリスビーしたりはしゃぎまくり。結局午前2時くらいまで遊んでたかも<遊びすぎ。心地よく疲れてすぐ寝る。

■6月26日(月) ああ、もう最終日。ダイビング。

飛行機に乗る前後24時間はダイビングしちゃいけないそうだけど、まあいっかってことでダイビング。今日はシュウくんと菜摘さんと三人で。他の人はレンタカーでドライブとか仕事(!)とか、それぞれの予定があるのだ。

陽気なガイドさんに連れられてボート乗り場へ。船で30分くらい行ったところのポイントで潜るらしい。それにしてもかなりいい加減。ライセンスとかまったく見ないし(<おかげでライセンス持ってきてなかったシュウくんも問題無しだったんだけど)。オープンウォーターでもディープダイブさせちゃうし。こういうのが事故の元なんでしょうな。

なんだかハイテンションなお店のひとたちの勢いに流されるままに、ドボンと海へ。おお。綺麗! 透視がいいとかもあるんだけど、水の色が深い蒼で素敵なの。魚もいっぱい。水温は温かいし快適だー。ドリフトダイブだったので結構泳ぎ疲れはしたものの満喫! 2本目は大きいローニンアジやらツバメウオやらにも餌付け。魚の頭をなでてしまった。わ〜い。楽しい! ダイビングポイントっていっぱいあるみたいだし、もっと
潜りたいなあ。

と、未練を残しつつ、帰還。別行動組と合流して、ガンシューティングへ。22口径と38口径。すっごい反動と硝煙の臭い。ピストルが重くてすごく疲れてしまったけれど。そう!兄さんの日記にもある通り、菜摘さんとワタシがベストスコアだったのです。ニキータズと呼ばれていい気になるワタシ達。目指せ峰不二子って感じ。それにしても、口ほどにもないわね>男性陣。ぷぷぷ。

最後のお土産の仕上げのためにDFSへ寄って、そのままプラネットハリウッドでまたもアメリカンダイナーな食事を。前菜で色々な盛り合わせを注文したんだけど、ポテトスキンのから揚げが美味しかった。そういえばTATOSKINっていうチップス好きだったなあ、まだあるかなあなんて話したり。メインはクラブハウスサンド。うっわー。すっごいボリュームです。軽く食事のはずだったのに結局満腹になってしまいました。

そしていよいよコンドミニアムに戻って、帰る準備。junnさんと旅行の総括をしたりしながら。ホントにあっというまの三日間だったもの。こんなに詰め込んだ旅行も珍しいかも。でもすっごく楽しかったし、また来たい。

少人数だったらこんなに色々やらなかったかもなあ。総勢七名っていう大人数で、仲良いとはいえ趣味嗜好の異なるメンバーが集まってたから、こんなに盛りだくさん遊べたんだと思う。自分だったらやろうと思わないことも一杯できたよ。また、こんな旅行したいなあ。

■6月27日(火) さようならグアム。

最後の最後に「飛行機のチケットがない!」とかって慌てたりもしたけど、無事にそれも出てきて。午前4時過ぎの飛行機で関空へ。さようならグアム、です。ホントに楽しかったよぅ。帰りたくないなあ。しくしくと思いながらも、眠いので爆睡。気づいたら関空にランディングしてました。朝ご飯を食べて、シュウくんとはお別れ。

そのままビジネスマンいっぱいの飛行機で羽田へ戻ってきました。あああ、帰ってきちゃった。重いスーツケースをずるずる引きずって帰宅。取り急ぎ出さなきゃいけないものを片づけて、午後から会社へ。

はふ。あっというまにいつもの日常。でも楽しかった余韻が残ってるから、いいや。同行の皆様。どうもありがとう。とっても楽しい時間だったし、すっごくリフレッシュしたよー。