Disney SEA Preview Report

(注) アトラクションやショーの説明についてはネタばれも一部あるので、白字にしてあります。お読みになりたい方は反転させて読んでください。

週末の出来事

Nから「ディズニーシーのプレビューチケット手に入ったよ」と言われ、犬がしっぽを振って餌に飛びつくかのように「行く行く〜!」とノリノリで返事をしたのだ。しかし!そのチケットは日にち限定なのですが、なんと旦那はどうしてもその日は仕事を休めないと言うじゃありませんか!そんなわけで泣く泣く諦めざるを得なかったのでありました。行けないという話を聞いたときは、そらもう、ワタシはプンムクレまして、夫婦の危機にもなりかねない状況に陥ったのはホントです。

しかし。日頃の行いが良かったのか何なのか。N氏から再度連絡ありまして、他に貰い手がいないとのこと。Yと一緒に行ったらどうかとご提案いただいたのです。Yも今の時点だけは一人だからね。

しかしYも「もしかしたら仕事の打ち合わせが入ってるかもしれないから、午後からしか行けないかも」と言う。まあ、午後からでも行けないよりはマシよねと思っていたのですが、なんとか強引に休みを取ってくれた模様。えらいっ!そんなわけで朝8時45分に舞浜駅に集合することになったのでした。

午前中

久々に降り立った舞浜駅。ディズニーランドへ行く方面の出口も何だか見た目が変わっているし、イクスピアリも初めて見るし、変なミッキー電車も走っているし。暫く来ないうちに随分変わっちゃったわねー。

Nからチケットをいただく。おお。プレビューパスポート引換券と書いてあるよ。

しかし。みんな駅を出て左手方向へ行く人ばかりじゃないの。9時前なのにイクスピアリへ行くとも思われず、この人たちはどう見てもディズニーシーへ行く人たちじゃないかしら。噂では1000人とか2000人とかしか入らないという話だったけれど、この人出はそうは見えない。Nに聞くと1万人とか2万人とかは軽く入ってるんじゃないかと。なーんだ。でも、じゃあ、それってことはアトラクションもかなり混むってことよね。ファストパスとか使った方がいいのかなー。

とりあえずNとは別れて、Yと二人で変なミッキー電車、もとい、ディズニーリゾートラインへ。シーの入口がちょっと遠そうだったのと、やっぱりあの見た目がどうしても気になって、乗ってみたかったのよ。一回200円。一日フリー券500円というのがあったけれど、ワタシ達はどう考えても行きと帰りの二回しか乗らないから元が取れないよねってことで普通券を買う。

車内はこんな感じ→

ホントにミッキーの顔の形の窓なのよ〜。イスは壁と平行ではなくて、緩やかにカーブしてソファみたいになってる。しかも何と言っても可愛いのが吊り革。これもミッキーの顔の形をしているのだけれど、上の方にはミッキーのパンツもちゃんとついてるのだ。ね、ね? かわいいでしょ?

電車は一方向にしか進んでいなくて、リゾートゲートウェイ(舞浜駅・イクスピアリ前)→東京ディズニーランド→ベイサイド(ホテル群の目の前)→東京ディズニーシーの順番に巡回しているので、ワタシ達は東京ディズニーリゾートをほぼ一周した形になる。

さて、電車を降りると、なんと入口前に長蛇の列。これじゃ普通のディズニーランドと変わらんやん!すごくすごく沢山の人が来てるわけですな。まずはNから貰った引換券をパスポートに取り替える為の列がある。そしてそれを持って入口に並ぶと。しかしキャストが少ないのか、何の説明もなくて、皆なんとなく並んでいたりして、若干カオス状態であった。

これが手に入れたガイドとパスポートだ!(↓) パスポートの方に「キャストプレビュー」と書いてあるのが若干見えるかな。ガイドにもプレビューと書かれていて本番用ではないみたいだった。絵とかもアバウトだし。

んで、延々と列に並んで入れたのは9時半くらいであった。とりあえず中に入って、ふと右手を見たら人だかり。しかもテレビクルーまでいる。何の撮影?と思ったら、ネプチューンだ!<ディズニーシーの中で「ネプチューン」と言うと海の神様みたいだけれど、それではなくお笑い芸人の方ね。名倉くん発見。他の人はいないか?あ、あと、今泉…じゃなくて、西村雅彦もいた!

まだ撮影前だったのだけれど、皆でガンガン写真を撮っていたら、テレビ局のスタッフらしき人に「撮らないで」と怒鳴られる。後ろからと横からだから判りづらいけど、ホンモノだよ〜<ミーハー。

というわけで入場。まずはシンボルだとかいう地球の前で。デカすぎて全然入りきらなかったですな。水の惑星のイメージだね。この写真だと判らないのだけれど、地球の表面にも水が流れているのだ。

中の方へ歩いていくと、なんだかヨーロッパチックな町並みでとてもお洒落。

と思ったら、ここは「メディテレニアン・ハーバー」というエリアだった。地中海なら、そりゃヨーロッパ的で当然だよな。建物の上の方は絵だったりするのもあって、ちょっと騙し絵みたいでもあった。ディズニーシー(業界では「S」と略すらしい)の方にはディズニーランド(こちらは「L」)みたいなお城はないのだけれど、そのかわりのシンボル的なものとして火山がある。ラスベガスにも火山のホテルあったよねという話をしたり。そうだ、今、書きながら思い出したけれど、30分だか1時間おきだかに噴火ショーやるホテルあったね。ミラージュだ。

ま、それはさておき左の写真の中央に写っているのがその火山。その山のあたりは「ミステリアスアイランド」というゾーンで不可思議な近未来的なオブジェみたいのも一杯ある。右の写真はその一部。ここにある「海底2万マイル」に乗ろうかと話していたのだけれど、すごい行列。目玉アトラクションっぽい「センター・オブ・ジ・アース」も混んでいる。しょうがないので山を越える。

山の奥は「「ロストリバーデルタ」エリア。ここにもお目当てのアトラクションがある。「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」である。Yもワタシもインディ先生大好きなので、これには乗りたいねと最初から話していたのだ。

ここも混んでいるが、めげずに並ぶ。これにはファストパスがあるのだが、ファストパス貰うのに30分以上行列するという。うーむ。とりあえずYにそこに並んでいてもらって、ワタシは列の前の方に行ってみる。するとスタンドバイの列(普通に待つ人たちの列)は70分待ちだという。とりあえず両方のラインに並んでおくことにする。

こういうときに携帯って便利だよねー。しかしLもそうだけれど、Sの方も携帯の電波の入りが悪い〜。特にワタシのピッチなんぞは圏外になってしまうことが非常に多い。多分かけてる人が沢山いるせいもあると思うのだけれど、これは改善すべき点だと思うなあ。

それと、入口でも思ったけれど、キャストの人たちも仕事に慣れていないのか誘導とか下手だし、こちらが質問したことにも答えられないことが結構あった。来月のオープンまでに間に合うのかしら。

こんな遺跡の前も通った。ちなみに左側のオジサンは外人さんなんだけど、たぶん本国のディズニー社の人ではないかしらん。

携帯が入らないせいで、危うくワタシだけ建物に入ってしまいそうになったけれど、何とかYと合流できた。ファストパスの列も進んでいるが、ワタシのいるスタンドバイの方も結構進んだのでこのまま並んでしまうことにしたのだ。ダラダラと列が進むから、つい騙されちゃうんだよね(笑)。ホントは建物の中もグルグルまわって随分時間かかると思うんだけど。

待ってるところ。苔むした感じとかすごく雰囲気出てるんだけど、よく見ると、これは凹凸をつけて吹き付けたコンクリを緑やらグレーやらで微妙に塗り分けて、苔の感じを出しているのよね。そのへん芸が細かいなあ。

さてさて、70分待ちと言われたものの結局1時間弱で入ることが出来た。ライドの方はジープの大きいのみたいのに乗って、インディ先生の後をついていく。「なんてことをしたんだ!」と怒られたり、大きな岩が前からゴロゴロ転がってきたり、吹き矢で左右から狙われたり、大変である。激しさ的にはそれほどでもないのだけれど、面白かった。ジャングルクルーズをもっと派手に激しくしたような感じかな。

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続く→