Las Vegas Poker Tours Day 1

そもそもは 〜一攫千金への道?〜

■昨年から始めたポーカー。すっかりハマってしまい、一度本場のカジノでやってみたいと思っていた。ワタシは基本でギャンブル好きではないので、お金賭けるとか賭けないとかにはあんまり興味ないんだけど(ちなみに日本でやってるポーカーはお金賭けてません:賭博行為は禁止されてますから!)、本場の人とゲームするのはどんな感じなんだろうかと。相方さんもやっぱりベガスでやってみたいと思っていたようだし、「今年の夏あたり行ってみますか」ということになった次第。この時期にちょっと良さそうなトーナメントをやっていることもあって、タイミング良く(と言っちゃっていいのか微妙だけど)k○pa夫妻が新婚旅行でベガスへ行くと言う。よく知っている人と一緒に行けるとすごく心強い。とはいえ、新婚旅行だから、さすがにワタシ達しか同行しないなら遠慮したけど、ど○けん夫妻も行くというから、それなら便乗しちゃってもいいかしらねと。しかも最終的にはnek○さんやsan○さんも同じタイミングで行けることになり、8名での旅行となった。

ホテルはモンテカルロをk○paっちに取ってもらってエアだけ押さえる。7月21日(土)出発27日(金)帰国。いつも夏休みは9月くらいに取ることが多く、こんな夏休み初日みたいな時期に取るのは初めてだわ。それにしても、航空運賃の燃料代がまたすごく上がってる気がする。エア代はシンガポール航空で往復一人15万円くらいだった。

2007.7.21 初日からたっぷり

■当日は夕方18時過ぎの飛行機なのですごくゆっくり。普通に一日過ごしてからNEXで成田空港まで。

このところJALやワンワールド系しか使っていなかったので、第一ターミナルへ行くのも久しぶり。建物は古いけれど、中は少し綺麗になったような。両替したり、相方さんが携帯借りたりしたあと、チェックインカウンターの前でk○pa夫妻と合流。ビジネスで行く夫妻と一緒にチェックインしてラゲージを優先扱いにしてもらう。スタアラは何のステータスも持ってないんだもの。今回の分で少しは貯まるかな。飛行場はすごく混んでいるのかと恐れていたのだけれど、夕方だったからか逆に閑散とした雰囲気。ささっと中に入り、k○pa夫妻と相方さんは食事していた。これから機内食出るのにねえ。

18時30分頃搭乗。初のシンガポール航空だ。エコノミーだから決して広くはないけれど、でもシートピッチはJALやノースとかよりも広いし悪くないわ。そして食事も悪くない。すごく美味しいとかそんなことはないけれど、JALやアメリカ系みたいに「これは人の食べ物?」というレベルから比べると全然いい。

機内食1:小海老のカクテル。マリネチキンのロースト オニオンソース 野菜のバター炒め ハーブ風味ローストポテト。チーズとクラッカー。パン。フォーションのバニラアイスクリーム。

機内食2:海老と焼豚の焼きそば。クロワッサン。フルーツ。マフィン。

そして特に何もしてなかったんだけど、ぼんやり寝たり起きたりしているうちに9時間が経ち、ロサンジェルス空港に昼の12時過ぎ到着。噂には聞いていたが、イミグレがめちゃめちゃ混雑。k○pa夫妻が先に下りて並んでいてくれたので少しショートカット出来たけれど、それでも相当並んだなあ。トランジットが3時間くらいあるので一時間早い便に乗れるかな?なんて話していたけれど全く無理っぽいぞ。ようやく順番が来た。確かに指紋を取ったり写真を撮ったりするけれど、そんなには時間かからない。他の人は何にそんなに時間を掛けているのかしら。でもこれで終わりかと思いきや、まだ先があった。荷物をここで一旦ピックアップして通関しなきゃいけないんだけれど、そこがまた大行列で。しかも非効率的な並び方で横入りとかしまくりされまくり。みんなイライラしてる。もうちょっと何とかならないのかしらねえ。ここではどうやら持込の食べ物とキャッシュがチェックされるらしい。すぐ目の前の袋の中にスナック菓子がたんまり入っていたのだけれど(k○paから貰った)、しらーっと「何も持ってません!」と言い放ち、「キャッシュもちょっとしか持ってません」と切り抜けた。どうにかこうにか手続き終了し、荷物をドロップオフして、US Airwaysのターミナルへ着いたのは14時近かったかな。いやあ大変だった。

閑散としたUS Airwaysのターミナル。

で、待ってたんだけど、搭乗時間の15時くらいになっていきなり1時間45分ディレイですとのアナウンス!えええ〜っ。機材が前の出発地フェニックスを出るのが遅れたらしい。勘弁してよぅ。ちょうど同じ時間に出るSouthWestもあったんだけど、さすがに間に合わなそう。むーん。結局待つしかなく、スタバでお茶しながら時間をつぶす。

おやつ:(スタバ)バナナマフィン。

ようやく搭乗。4人X24列くらいの小さな飛行機に乗り、45分ほどでネバダ州マッカラン空港に到着。砂漠の中にいきなり町がある感じ。そしてロスは湿度も低くてすごく快適だったのだけれど、ラスベガスはいきなりとっても暑い。昼間は40度くらいになるのだとか…。

k○paが手配してくれたストレッチリモがお出迎えに来てくれているので乗り込む。ラスベガスに来るのは7年ぶり。その時は仕事のアテンドで一泊したくらいだから、あんまり記憶にないんだよね。グランドキャニオンがメインだったし。ちなみに初めて来たのはアメリカに住んでた頃だから15年以上前。ホテルとかは変わってるのもあれば変わってないのもある。驚いたのは工事中の場所がすごく多いこと。話を聞くといつ来てもどこかしらで工事をしているんですって。どうやら古いホテルを建て替えたり、新しい場所にホテルを建設したりということらしいのだけれど、美観的にはどうなんだろう。相方さんがサグラダファミリアみたいだねと言っていたけれど、確かにそうかも。常に未完成の町。

ホテルに到着したのは19時頃。カジノのVIP用のお部屋でチェックインできたので並ばずにスイスイと。さすがだなあ。ワタシ達のお部屋は29階。いきなり29ですかとちょっとウケ。荷物を置いたあと30階のk○pa夫妻のお部屋へ向かう。こちらはスイートルームなのだが、なぜか部屋の中にお風呂がある。窓際で眺めはいいのだろうけれど面白いね。今日の夜のプランについて相談した結果、もともと話していた通り、ストラトスフィアの20時からのトーナメントに出ることにした。ワタシは明日が本番のトーナメントなのだが、生まれて初めての海外ポーカーがいきなり本番というのも何なので、一回は小さいデイリートーナメントに出て雰囲気を掴んでおきたいなと思っていたのだ。

まずは一階のカジノでsan○さんと合流。数時間前に着いただけなのに既にだいぶビデオポーカー(ビデポと言うらしい)に注ぎ込んだらしい。なんだかすごい世界だなあ。5人でタクシーに乗りストラトスフィアホテルへ移動。15ドルくらいかかったかな。途中、WSOPのメイン会場であるリオホテルを見たり。紫色と水色とピンク色という日本じゃありえない色合いのホテルだった。

ストラトスフィアは展望台のあるタワーがウリのホテルらしいが、まったくそちらへは寄らずにカジノへ。すごく眺望がいいらしいので興味はあったのだけれど、時間もぎりぎりだし、まずはポーカールームへね。行ってみるとスポーツブックスというところの奥にポーカールームがあった。あまり人気はない。20時からのトーナメントにエントリーしてるのは何人かと訊くと12人だという。CPのウィークリーレベルだなあ。しかもそこに知り合い5人だし。でもとりあえずエントリー。60ドル。san○さんにビデポの話を聞いたりしながら20時になるまでちょっと待つ。時間になったので戻ってみると結局3卓立っていた。しかも空いたところに入ってくる人もいたので最終的には36人のエントリー。Dレベルにはなったわね。しかしk○pa夫妻とは同じテーブル。相方さんもsan○さんと同じテーブル。変な感じー。どんな雰囲気か判らないので、最初はちょっと緊張する。NLだったし。しばらく様子を見ていたので初ポットを取るまでにはだいぶ時間がかかった。トップヒットじゃなくてもガンガン打ってくるんだなあとか、あまりスロープレイする人いないんだなあとか。元々そうだけれど、あまり無茶するわけではないので少しずつチップを増やしていく。結局5人ともかなり生き残る。お、このまま皆行けちゃうのかしらと思っていたが、ワタシはテーブルを移ったら流れが変わりチップショートに。飛び込みどころもないままアンティやブラインドで削られていく。後から移ってきたk○paも少ない。しかし何とか生きながらえたまま残り10人になり決勝卓へ!でもそこに座らないうちになっ○っちが10位で終了。ブラインドが近づいていたワタシが次に飛び込んで終了。9位。k○paが8位、san○さんが7位。そして唯一チップを持っていた相方さんも10ポケットでチップリさんに突っ込んでしまい6位。決勝卓10人の中に日本人5人全員残り、しかも4位から入賞だったというのに、10位〜6位を独占ってまさに「どんだけ〜」 ネタかって感じですね。ま、自分たちでも面白かったからいいけど。

そんな順位まで残っていたので時計を見るともう23時。夕飯も食べてないのでさすがにお腹が空いてしまった。モンテに戻って24時間営業のCAFEに入る。さすがにこの時間なのでワタシはターキーサンドイッチのハーフサイズにしておいたのだが、皆は普通サイズで頼んでいて当然山のように出てきて食べきれないでいるのを色々味見していたら相当お腹一杯。深夜0時だっていうのに食べすぎ。k○pa&san○さんにご馳走になってしまった。

眠いけどさすがにこの満腹感のまま寝るのはどうかと思い、ポーカールームへ。最低100ドル最高200ドル分チップを買い、好きなだけポーカーをやっていいというもの。1-2NL。100ドル分チップ購入。ライブでポーカーやるの初めてなのでドキドキする。勿論お金がかかっているわけだし、これで日銭を稼いでいるプロの人たちもいるというので毟られるのではないかと<ただそういうプロの人たちはシーザースパレスとかベラッジオとか素人さんが多いところに行くみたいだけど。最初のうちはかなりハンドを絞っていたけれど、そこまですることはないというのが判り、適度に参加。ずっと100ドル前後を行き来していたのだが、KQのフロップKヒットを大きく打ったらK2の人についてこられ、リバーで2が落ちて負けてしまい、50ドルくらい削られる。こちらの人はワンペアでも絶対の自信を持って、ついて来ちゃうから難しいよなあ。そもそもレイズにそんな手でコールなと言いたいし!1時間くらいやって54ドルのマイナスで終了。2時過ぎ就寝。

お部屋は29階で夜景が綺麗。

翌日(22日)→

7月21日 22日 23日 24日 25日 26日

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