人と観光と食べ物と伝統工芸と トルコ満喫旅行

<そもそもは>

今回向かう先はトルコ。この国も長いこと行きたいなあと思っていた国だ。いつからその思いが強くなったのかな。もう何年も前のことだが(たぶん5年以上前)、高橋由佳利さんの「トルコで私も考えた」というコミックを読んだのが、その思いを強くしたきっかけかもしれない<このコミックがきっかけでトルコに行きたくなった人はたぶん沢山いるのではないかと。そうやって元々行きたかった上に、3年前に行ったシリア・ヨルダンで中近東旅行の楽しさに目覚めたのが、より気持ちを増幅させたという感じかな。

チケットや国内のツアーについては今年の3月くらいに手配してしまったのだが、その後はロンリープラネットを一度読んだだけで後はずーっと手付かずだった。先週今週になって漸くガイドブックを見始めたりとかそんな感じなので、毎度のことではあるが事前学習は十分ではない。今回は観光メインのかなりハードな旅程。身体がついていくかどうかがちょっと心配ではある。どうなることやら。

<2008年9月20日(土) 1日目>

わくわく病なのか、あまりよく眠れず。6時前に起床。洗濯・掃除。台風はどうやら通り過ぎたようで曇天だが雨は大したことないみたいだ。よかった。

おめざ:カステラ0.5切れ。

例によって相方さんのんびりスタートだったので7時半出発の予定だったが7時50分頃家を出る。元々余裕を持った出発時間だったので急いでいなかったせいもあるが。高速は順調。ただ前回車で成田まで行ったのはテニアンの時で、ラウム1世がお亡くなりになったときである。あのイメージがあるので二人ともかなりトラウマというかどきどきしていたが、無事に成田まで到着した。よかった…。

連休初日(のようなもの)だからか、ぼちぼち空港は混んでいる。チェックイン後両替。今回はとりあえずユーロに。ここ最近の金融不安のせいもあり、ユーロが155円あたりまで下がっている。600ユーロで93000円強。

JALラウンジへ行って、朝ごはんを食べる。

朝食:ライ麦トースト、クロワッサン。サラダ。薩摩芋と玉蜀黍の冷たいスープ。オレンジジュース。おかき。

少しだけ旅程を検討してから搭乗口へ。なかなか飛び立たなかったのでうとうとしていたら、気づかないうちに空の上の人になっていた。エコノミーではあるが非常口座席なので多少は楽。

機内食1:彩り野菜のドリア。サラダ。マロンプリン。

機内食は意外とまともというか、「まずくて食べれない」という代物ではなかったので、ドリアしっかり完食。寝たり起きたり。マジックIIIだと音楽を聴くときも色々なチャンネルから好きな曲だけ選んで自分のプレイリストを作ったりできることを初めて知った。おお、すごい!映画はインディやセックスエンドザシティなどで見る気になれず。

機内食2:きのこのリゾット。カポナータ。果物。

2食目もそんなに酷くはないけれど、ドリアにリゾットってお米ばかり。しかも2食目は他に稲荷寿司やパンまでついてきた。一体どれだけ炭水化物を食べろと…。

イスタンブールでの予定などを練っているうちにパリ・シャルルドゴール空港に到着。16時20分の定刻だったが、ゲートに前の機が止まっているとかで(乗るはずの人が乗らなくなり荷物を降ろす作業をしているとか)20分以上駐機場に入れず。しかも結局そこは空かなくて遠い方へ連れて行かれ、バスでターミナルまで移動する。JALの着いたFターミナルから、今度はエアフラのEターミナルへ移動する。相変わらず、この空港は広い。

ターミナルの間に喫煙所があったけれど、まだこの先もあるだろうと油断してタバコを吸わなかった相方さん。ターミナルの建物に入ってしまうと全面禁煙だということが搭乗口近くまで行ってから判ったが、もう後の祭り。このトランジットの間はタバコを吸うことができなかった。可哀想に…。

とはいえ、ワタシも同じような状況に。成田の時点でシャルルドゴールでもFターミナルにあるエアフラのラウンジを使えることは聞いていたのだが、この広い空港で出発ターミナルじゃないところで時間を潰すのは不安だったのでEターミナルにあるラウンジまで行ったところ、そこは使えないと言われてしまったのだ。あらら。さすがに戻る気はないので搭乗口へ行って待つことにした。

エディアールのショップがあったので紅茶(ティーバッグだけど好きな種類を選べる、2.6ユーロ)とタルトレットオポンム(4.1ユーロ)を購入。高いなあ。これだけで1000円近い。ここ数日ユーロが弱まったとはいえ、まだユーロ圏では暮らせないわ。

10分遅れの19時10分に出発。飛行時間は3時間程だが、時差が一時間あるので到着は23時頃となる。

機内食は鶏肉をグリルしたようなものとコーンやお野菜を煮たようなものが出てきたがまったく口に合わず。エアフラの食事期待してたのになあ、残念。

23時半イスタンブール、アタチュルク国際空港到着。外は真っ暗なので様子は判らず。結構気温は低い気がする。入国カードとかはないのでただパスポートにスタンプを押してもらって入国。荷物も無事に出てきたのでゲートの外へ出るがお迎えが見当たらず。ウロウロ歩いてみるもいない。そういえば6月に中国へ行ったときもなかなか会えなかったんだよなあ。インフォメーションカウンターで呼び出してもらうも現れず。もう一度見に行ってみるかとゲート前へ戻ったら発見!よかったー。エージェントの人かと思いきや、雇われドライバーさんのようである。英語もあまり通じないみたい。

0時10分頃、車に乗り込み、ホテルへ向かう。すっごい飛ばしてる。120キロくらい出てるんじゃないかしら。他の車はそんなに出してないのに。早く帰って寝たいんだろうねと相方さんと話しながら乗っている。0時25分頃、キュキュキュっと街中へ入って行き、ホテルHistoria Hotelに到着。

ホテルといってもイスタンブールでは昔の建物を再利用した歴史的ホテルというのに泊まることにしていたので民家みたいな感じである。チェックインし、お部屋を聞くとロビーよりも3フロア下にあるという。地下ってこと?小さなエレベーターで2つ下の階へ降り(ここにダイニングがある)、そこから階段で更に下へ。寮のお部屋みたいな小さな部屋だった。でももう疲れているので何も考えずに0時45分頃そのままバタンキュー

翌日へ


9月20日(土) そもそもは&出発

9月21日(日) イスタンブール〜ブルーモスク・アヤソフィア・ドルマバフチェ宮殿・ギュルルオールのバクラワ〜

9月22日(月) カッパドキア1日目〜デリンクユ地下都市・ウフララ渓谷など〜

9月23日(火) カッパドキア2日目〜ギョレメ野外博物館・パシャバー・デブレントバレーなど〜

9月24日(水) パムッカレ・クシャダス

9月25日(木)前半 エフェス・トルコ絨毯

9月25日(木)後半 セルチュクの夜

9月26日(金) イスタンブール〜トプカプ宮殿・バザール・最後の夜も食べまくり〜

9月27日(土)−28日(日) イスタンブール〜ハマム〜&帰国&まとめ


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