跳んだり食べたり歩いたり少し絞ったりな初マカオ1日目

<そもそもは>

今回は「そもそも」も何もない旅行でありました。

3月末の週末、一人で家でダラダラしていたところにやってきたk○paっちからのメール。「GW前半の香港への特典航空券に空きがあるらしいよ」とのこと。その週末はすごく大勢マカオへ行くと聞いていて楽しそうだなあと思っていたのだけれど、GWなんて高くてムリムリムリと思っていたのよね。ちょうどPCも立ち上げていたのでサイトを見ると、余っていたチケットを一斉に開放したのか20席くらい出ている。うわっ、これは行きたい!最悪キャンセルしても3000円払うだけなので押えておいた方が得だと判断し、相方さんは仕事でおらず確認を取れないままだけれど、とりあえず飛行機だけ確保。26日出発の29日帰り。サーチャージが高いんだけどねえ。一人19000円!

帰ってきた相方さんに話すと客先との調整必要なのでちょっと待ってとのことだったが、数日後に何とかなることが判明。それではとホテルもネットで予約。皆と同じリオ。最近の新しいホテルみたいにトップエンドではないものの、その次のクラス(4つ星)の高級そうなホテル。さすがに週末の一泊は1250HKD(1万7千円)と少しだけお高いけれど、後半の2泊は750HKD(1万円)なのでリーズナブルじゃない?

皆それぞれの予定で日程を組み、チケットを取ったりしているけれど、どうやら最大で20人以上が行くらしい。なので、亀さんが音頭を取ってくれてお食事会もしましょうということになり、事前にパチ○レックにお店を予約してもらったり、アクティビティも色々企画したりと、行く前から色々と盛り上がる。

返還前の香港には行った事があるものの、マカオは初めてなワタシ。出発の前日とか前々日とかになってからバタバタではあるけれど、世界遺産の建築物をチェックしたり、食事を色々とチェックしたり。ガイドブックを買おうかなあと思って本屋などで見るのだけれど、全て香港とセットになっていて、しかもマカオのページは全体の10%にも満たない程度なので敢えて買うのも何だか勿体無い気がする。ということで、ネットでマカオナビとかマカオ散策ガイドとかのサイトを見て地図などをプリントアウト。

前々日、前日と飲み会続きで持っていくものの準備などはほとんどしていなかったけれど、3泊4日だし、パスポートとチケットとクレジットカードさえあれば何とかなるでしょうということで荷物は適当<相方さんもワタシもそんな感じだったので、当日空港で皆に「荷物それだけ?」と突っ込まれた。

<4月26日(土)>

7時半のNEXで成田へ。

成田はさすがに混んでいるけれど、チェックイン済み&預け荷物もなく、JGM & Fast Laneだったので、ほとんど並ばずに出国審査場へ。しかしここではまる。 混んでいたのもあるけれど、トリッキーなレーンに並んでしまって20分以上かかってしまった。皆はもうラウンジで待っていたので急いで向かう。そろそろ搭乗案内も始まろうかというところだったがとりあえずパパッと朝ごはんをつまむ。

朝食:<ラウンジにて>クロワッサン、ベーコン、スクランブルエッグ、ポテト、ミニトマト。

成田のJALラウンジは綺麗になってお食事とかもちゃんとしていて良い感じ。急いで食べて搭乗口へ。10時発の香港行き。

エコノミーだけど、予約した時に非常口座席をリクエストしたら空いていたのでちょっとだけ楽。キャレーのところなので余り落ち着く感じではないけどね。機内食もそれなりに食べて4時間半の空の旅。意外とあっというま。

昼食:<機内食>牛玉子とじ丼。サラダ。春雨魚介和え。ミルクプリン。

出てからは、フェリー乗り場という表示に従って進む。香港での入国審査はしないままにマカオへ移動するので、今のところはどこの国にも入っていない状態だ。飛行場内の電車に乗ってターミナルを移動。

フェリーチケットカウンターで15時半発マカオ行きというチケットを買う。色々な方面へ向かうフェリーがあるらしい。スーパークラスかエコノミーかと言われ、何も考えずにエコノミーにしたけれど、後で聞いたら半数くらいのメンバーはスーパークラスだった。あら。エコノミークラスのものは180HKD。クレジットカードで買うことが出来た。チケットには「普通位」と書かれている。「位」って「クラス」ってことだと思うけれど、「普通ぐらい」みたいに読めてしまい、アバウトな感じがして、ちょっとおかしい。

フェリーの搭乗ラウンジで全員合流。同じ飛行機だったK○pa夫妻、m○ruちゃん、BJさん、G○Nさん、Iし田さん、Sら田さん、ib○ちゃん、Yっぴんさん、Yっしーさん&Yきさん、san○さん。に加えて、大阪から来たYみりんさん&Yしくん、違う飛行機で来たmakk○oさんも。いやあ、大所帯だなあ。更に先発隊もいるからねえ。

フェリー乗り場まではバスで移動する。バスを待つロビーも含めて、羽田空港内で飛行機のところまで行くバスにそっくりな雰囲気。乗っている時間もそのくらいだったし。

フェリーに乗り込むとエアコンが効きまくりでえらく寒い。先発のn本さん情報で「寒い」という話を聞いていて、でも最高気温予報とかは29度とかだから本当かなあと疑っていたのだけれど(笑)、ホントでした。寒いわ、こりゃ。45分ほどの船旅、まったく揺れず快適。フェリーの中で入国カードを配られるので記入。

そしていよいよマカオフェリーターミナル到着。ちょっとした空港くらいの立派なターミナルである。入国審査は結構混んでいたが、仕事の早いお兄さんのラインに並べたようであまり時間がかからなかった。預けている荷物もないし。

帰りのチケットも買えるなら買っておいた方がいいよというアドバイスがあり、2階へ。帰りのJAL便は14時50分発なのだが、このTurbo FerryとJALは提携しているらしく、12時発のフェリーで上手く乗り継ぎできるそうである。でも出発時間がちょっと遅いのにANAは乗り継ぎさせてくれないみたいで、10時発じゃないとダメなんですって。ちなみにパスポートや帰りのチケットに入国カードみたいなもの全て見せないとフェリーチケットは買えない。何だか判らないけれど時間がかかったので、先に買っておくのが正解っぽいね。

とりあえず皆買えたので(makk○oさんだけ合流できず)、無料送迎バスに乗ってホテルへ。SandsとかWynnとか本当にホテルだらけ。でもラスベガスほどにはウソクサイ町ではないかも。そして5分くらいでRioに到着。地図で見ていたよりも町の距離感は短い。ロビーのところでmakk○oさんとも合流できた。Rioの向かいのホテルに泊まるのだそうだ。18時半ロビー集合でご飯を食べに行くことになっていて、今はもう18時近い。荷物を置いたら出発って感じだね。朝7時に家を出て、ホテルに着くのが18時。かなり時間がかかったなあ。直行便があればいいのにね<マカオエアだか何だかの直行便はあるそうなのだけれど、毎日出発ではないらしい。

ホテル・リオの外観はチープ感漂う建物だったが、中のお部屋はなかなか綺麗で快適。

さてロビーに再集合して、先発隊のn本さんやBBさんも一緒に、本日のレストランへ大移動。今日は翠園(Jade Garden)という中華料理屋さん。

途中で巨大な悪の要塞みたいなものを発見。グランドリスボアというホテル&カジノだそうだ。リスボアという昔からのホテルの隣に昨年オープンしたばかりだそうで何処からでも目立つ派手な建物。合体するか飛び立つかしそうな感じよ。日本人にはないセンスだなあと思うが、とにかくインパクトがある。ここが今後の活動の拠点にもなった。

そして周りには「押」と書かれたお店が沢山。時計とか貴金属とかが沢山飾ってあるのでそういうものを売っているお店かと思ったら、質屋さんのことなんですって。なるほどカ○ノで遊んでお金がなくなった人がここへやってくるというわけかー。

レストランはこのグランドリスボアを過ぎて歩いていったところ。正確な場所が判らなかったけれど、斜めにカーブした道を歩いていくうちにY字路の根元部分にあることを発見。

同じく先発隊の中でもカ○ノにいた鶴亀夫妻、昨日既にだいぶ溶かしてしまったらしいhir○bow、nic○さまとも無事合流でき、なんと23名。注文は中国語が出来るn本さんに丸投げ(英語も通じたそうだけど)。皆でワイワイと食事を楽しむ。ワタシ達は角に近い3つのテーブルを占拠していたのだが、その奥にカップルが小さなテーブルで座っていて明らかに居心地が悪そうだった。お店の人がそういう場所にしただけなのでワタシ達が悪いわけではないけれど、ちょっと申し訳ない気持ち。やはりそそくさとそのカップルは帰ってしまった。お食事も無事終了。大勢だったということもあるだろうけど、色々食べたのに一人100HKD(1350円)とかなりお安い。

夕食:<翠園>揚げ豚。焼鵞。酢豚。魚の清蒸。焼きうどん。れんこんと豚の煮物。炒飯。

翠園:35-39 Rua do Dr. Pedro J. Lobo Tel2871-3878 (営)7時〜24時。

さてお次はカ○ノへ行きますかということで皆でグランドリスボアへ向かう。簡単な入り口のセキュリティチェックを抜け、エスカレーターで上がっていくと広大なゲームエリアが広がっている。中国人客が多いということもあってバ○ラが多いそうだけれど、ここにはマカオで唯一Pが出来る場所でもある。

そもそもまだ両替すらしていない人が多いのでクレジットカードでチップを買ったりしていたが、ワタシは現金だったのでn本さん&Sら田さん、Yみりん&Yしくんと一緒に町へ戻る。リオに戻る途中にある鼎泰豊(台湾にあるものと同じらしいがチェーン店になっていてかなり庶民派な感じ)の角を曲がって歩いたところにある両替屋さんで両替。グランドリスボアでは10000円が714HKDというレートだったが、ここでは723HKDだった。1HKDが13.8円か。6万円分両替して4338香港ドルになった。ちなみにマカオにもパタカという通貨はあるけれど、ほとんど香港ドルが流通しているみたい。旅行期間中パタカのお札は一切目にしなかった。お釣りのコインでたまに貰うくらい。

その後、夜のセナド広場もいいよーという話になり、タクシーで向かう。最初は2台に別れて行こうとしたのだが5人乗せてくれるとのことでギュッと乗り込む。初乗り11HKD(150円)。運転手さんは英語が全く通じないので地図を見せて何とか行き先を伝える。セナド広場って観光的にはもっとも有名な場所じゃないかと思うのだけれど、全然伝わらないのね。ガイドブックにも書かれていたがタクシーの運転手さんはほとんどが英語ダメらしい。

広場はこじんまりとしているがライトアップされたりしていて人も沢山おり活気がある。

n本さんに連れられて、モンテ砦のある公園へ。人気のない道を歩くのでちょっと怖かったけれど、あまり危険な場所はないのだそうだ。町を守る砦だけあって丘の上の高いところにあり、見晴らしが良い。

ぐるーっと砦のあたりを歩くと、やはり目立つグランドリスボア。

そして登ってきたのとは違う側に丘を下ると目の前に書き割りのようなものが。これが聖ポール天主堂跡だそう。もちろん昔はちゃんと教会の建物があったそうだけれど火事で焼け落ちてしまってファサードだけが残っているんですって。面白いわね。

正面から見るとこんな感じですが、横へまわると…

教会の前は大階段になっていて、ここも観光客がウロウロしている。どこもライトアップしていて綺麗ねー。お土産屋さんが軒を連ねる通りを歩いてセナド広場方面へ戻る。有名なエッグタルトないかしらと探すが、さすがに22時くらいになるとお店も閉まるようで入手できず。マカオのお土産というと杏仁餅(アーモンドクッキー)のほかに甘い味付けをした干し肉が有名だそうで、干し肉を少し味見しつつ戻る。

セナド広場の手前にマックがありメニューを見ると内容は日本とあまり変わらない。その向かいのスタバにSら田さんとYみりんが休憩しているので合流し一休み。Yみりんがちょっと疲れてしまっているっぽいのでちょっと心配だったけれど、ゆっくり歩いてグランドリスボアに戻る。1時間半くらいお散歩してたことになるかな。

ちょっとほかの人の動向を見て、1ベット(100HKD)だけバ○ラをやっていたBBさんに乗せてもらって200HKDにした後、明日も朝から活動するつもりなのでリオへ戻って就寝。1時くらいだったかな。万歩計を持っていたので旅行中の歩数も書いておこう。歩数16194歩。

翌日へ


4月26日(1日目)出発&中華料理&夜のマカオを少しだけ観光

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4月28日(3日目)刀削麺&世界遺産の街マカオを歩き倒す&MGMでアフタヌーンティ&初バ○ラ

4月29日(4日目)台湾な朝ごはん&帰国&まとめ


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