アクセス解析 神戸美味しいもの食い倒れ(1) 

<そもそもは>

Hが10月から東京に転勤になるとのことで、その前に遊びに来ないかと誘われ。メンバーは紆余曲折(?)の末、N岡夫妻とワタシ。4人くらいのほうが行動は簡単でいいよね。神戸の名所・迷所とりそろえてくれているようなので(主に食べるところ)、とっても楽しみである。あやうく仕事で行けなくなるのではないかと不安になったが、何とか大丈夫。

<2011年9月17日(土)> 丹波篠山で贅沢なひと時、エスコヤマの一大パティスリーワールドと、明石の町

7時発の新幹線で新神戸へ。途中からN岡夫妻も乗り込み、合流。新神戸駅でHのレンタカーに拾ってもらう。そこから丹波篠山方面へ向かう。なんとレンタカーにカーナビがついてないことが判明し、みんなのスマートフォンで活用しまくる。この3連休は台風が近づいていて、お天気が悪いとの予報で心配。今のところは快晴で暑いくらいだが、雲は「ものものしい」感じ。ものものしいって雲の表現に使うの聞いたことなかったけれど、S貝さんが言っていた。的確な表現だ。

1時間ほどで丹波篠山に到着。ずいぶん山間だな。向かうのは更にその奥。「ろあん松田」というお蕎麦屋さん。とはいえ、お蕎麦屋さんという表現もちょっと似合わない。山奥の集落のそのまた奥にある一軒家。一回に3組しかお客を取らず、一日3回転。誰かのお家に招かれたような感じである。

白いちじく 蕎麦粉かけ

蒸し野菜のサラダ 山椒オイルかけ それぞれのお野菜(20種類くらいあった)がそれぞれ手間を掛けて調理されていて、美味しい。

鮎、鰊の梅干し煮、かぼちゃの茎とツルムラサキのつぼみ、かぼちゃ、三椏の塩漬けとにらの花、かぼちゃ・オクラ・かまぼこ・出汁巻き玉子、食用鬼灯、生姜と山の植物の実。にらの花やツルムラサキのつぼみは花であってもにらだったり、ツルムササキっぽさがあって、面白い。

十割そば

茄子とオクラの花の焼きびたし。オクラの花も初めて食べたけれど、ぬるっとしたぬめりはオクラそのもので面白い。

ワタシは食べなかったけど、アナゴの手巻き。

粗挽き蕎麦 鴨のつけ汁。1000円アップで鴨のつけ汁にできる。でも、お蕎麦の分量が上品なので、このたっぷりのつけ汁はちょっと勿体無かったかも。

そばがき。かなりおなか一杯になってきた。

お野菜のマリネ。

細切りそば。フォトジェニックなお蕎麦だった。ぴかぴかしてる。つけ汁も味を前のお蕎麦のときとは変えていて、こっている。

お漬物。梅干は蕎麦湯に入れていただく。

そばこのおはぎ。甘すぎず、さっぱりしている。

コースが6000円。鴨汁にすると+1200円。とてものんびりする素敵な空間でここに来ただけでもこの旅行の価値があったと思わせるくらいの時間だった。幸せだったわ。

そしてN岡家のアゲハ話にだいぶ笑わせてもらった。家の中をアゲハ蝶が飛んでるって、一体…。

篠山の街を少し歩く。意外と観光地っぽくなっているのね。地元で作られたお野菜や、丹波の黒大豆、それに篠山の栗など目移りする位、色々なものがある。良い雰囲気の街だが、途中から雨が激しくなり。町が真っ白にけぶるくらい。なので散策を途中で諦める。

そこから三田方面へ向かう。かの有名な小山ロールのお店、エスコヤマへ向かう。着いてびっくり、一大コヤマエリアがあった。ケーキショップの棟、カフェの棟、パン屋の棟など。広大な駐車場。

そしてお客さんが引きもきらず。カフェに入るのは30分以上待ちそうだったし、テイクアウトのケーキをその場で食べれるテラスもあることが判ったので、テイクアウトにする。小山ロールは後で食べることにして、ケーキをいただく。ワタシが頼んだのは洋梨のパイ。すごく爽やかでジューシーな洋梨と、ばりばりとしたパイ。美味しい。この後の相談や明日の予定などを話す。常に食べることしか考えてないワタシ達。

S貝さんがひどいってことが判明(笑)。エスコヤマの女性用化粧室はすごく可愛らしいのだけれど、そこに傘を忘れてしまったと車の中で気づき、お店に電話。探して送ってもらうことにしたのだ。しかし、すぐに車の中に傘あることに気づき。でもS貝さんってば、そのまま放置し、お店から「見つかりませんでした」という電話がかかってきたときにも、「そうなんですかー、じゃあ、いいですー」と何事もなかったかのように返事してたのであった。


小山さんこだわりの女子トイレ。

この後は色々と悩んだあと、明石へ行くことにした。お寿司とか、鯛とか、(ワタシはどうでもいいけど)アナゴとか、色々と気になるものはあるが、オーソドックスに明石焼きへ行ってみることにした。その後でちょっと寿司でもつまむかねえと。町へ着いたら、あちこちに明石焼きの表示。すごく沢山お店あるねえ。ガイドブックに載っていて、食べログでも評価高くて、かつ18時過ぎでもやっているお店ということで、町のはずれの「今中」というお店に行くことにした。住宅街の中にぽつんとお店がある。

メニューは明石焼きのみという真っ向勝負なお店。一人一人前頼んでくださいということだったので四人前頼んで待つ。と、先に来ていたお客さんのところに巨大な板が2枚やってきた。20個乗っかった板が二つ。2人前×2頼んだのかと思ったら、そのお客さん達が「え、これで2人前?!」と驚いている。あの大きな板が一人前なのかー。ううむ、これはお寿司どころじゃないな。果たして食べきれるのか?

ワタシ達のところにもやってきた。大きな板がまず2枚。少し時間をおいて、もう2枚。アツアツの出汁を器に入れて、そこに漬けて食べる。明石焼きとも言うけれど、玉子焼きとも言うらしい。この玉子焼き自体も出汁をたっぷり含んでいて、死にそうに熱い。でもふわっふわで、さっぱりしたお味で、蛸も美味しいし、これはいい!すごくたっぷりだけれど、でもパクパク食べれる。少し冷えると小さくなっていく。相当お腹一杯になったけれど、でも美味しかったー。600円。

とてもお腹一杯で寿司どころではないので、ちょっとお散歩。明石大橋のライトアップを見たり。

商店街を散策したり。商店街の名前は「魚の棚」と書いてあるのだが、読み方は「ウオンタナ」なのだ。なぜ「ン」なのかしら。音だけ聞いたときは「モンタナ」かと思ってしまった。蛸・鯛・穴子押しだった。

新幹線の時間を変更したあと、元町のホテルへ。21時くらいに今日は解散。 翌日へ。

2011年9月17日(土) 丹波篠山で贅沢なひと時、エスコヤマの一大パティスリーワールドと、明石の町

2011年9月18日(日) 布引ハーブ園、芦屋マダムランチ&パン屋めぐり、迷店

2011年9月19日(月・祝) 南京街&北野


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