中国出張記

2008.6.3(Tue) 人生初中国!

6時30分起床。入梅したからか、ここぞとばかりに雨。荷物も多いのでタクシー利用。

■15時半のNEXで成田へ向かう。台風接近中ということで欠航なども有りえるかなと思ったが、何とか大丈夫そうだ。こんな時間帯だし、こんな時期だからだろう、空港は全体的に空いている。ノーマルで買ったのでアップグレードされないかなあと仄かな期待を抱いていたのだが、残念ながらならず。出国する前に日本風なお土産を大量購入。エコノミーで美味しくない食事をするよりは…と、本館ラウンジで食事を済ませる。

定刻から少し遅れて出発。ビジネスはほぼ満席のようだったが、エコノミーはがらがらなので勝手に席を移動。

21時過ぎに北京国際空港到着。仕事でもプライベートでも来たことがなかったので、初中国上陸である。オリンピックの為に新しくしたのかどうか、すごく綺麗な空港で、かつ広大。アネックスの方に着いたと思うのだけれど、T3Cというターミナルへ移動する電車がかなり長くて驚く。随分と離れたところにアネックス作ったのね。入国審査もあっさり通過、荷物も少し待ったけれどちゃんと出てきた。良かった良かった。

出口でドライバーと待ち合わせていたのだがなかなか会えず、焦る。しかも電話をかけてみると、繋がることは繋がったのだが、英語が全く話せないのでどこにいるか判らず。でも無事に向こうから来てくれて合流することが出来た。空港から20分ほどで本日のお宿、Intercontinental Financial Districtに到着。もっと遠いかと思っていたけれど意外と早く着いてしまった。

一泊1680RNB(成田で換金したら1元16.8円だった)と御高いだけあって、とても広くて綺麗な部屋である。

メールチェックなどをして、0時頃に就寝。1時間日本と時差があるので日本だったら深夜1時ってことね。

■今日の食事。

朝食:バナナ。ミューズリー。

昼食:<コンビニ>かむかむ八穀米 梅紫蘇ひじきおにぎり179kcal。十六品目の食物繊維サラダ178kcal。野菜を食べる味噌汁50kcal。

夕食:<JALサクララウンジ>フレッシュサラダ、かぼちゃサラダ、薩摩芋とりんごのポタージュスープ、パン

2008.6.4(Wed) 大企業と若い経営陣

■7時起床。もろもろあってすぐには朝ごはんにいけないので、部屋で30分ほど運動したり、シャワーを浴びたり。お天気は良い。24階なので眺望もなかなかのもの。

NHKのニュースも見れた(40チャンネル)。CNNの世界の天気予報を見ていると、北京の今日の最高気温は28度となっている。行く前に見た予報ではもっと涼しいように言っていたのになあ。東京よりだいぶ北だし、最低気温も10度を下回るようなことが書いてあったのに、何だか拍子抜け。というよりも、結構暖かそうな服を持ってきたのになー。

■やはり米大統領選の民主党候補はオバマ氏に確定のようだ。クリントン氏は副大統領になってもよいと言っているらしい。フロリダとミシガンについてはカウントすることになったけれど、オバマ氏が立候補していなかったミシガン州の分はクリントン氏とオバマ氏に分けて配分したこともあり、オバマ氏有利は変わらなかった。4日に最後の予備選がモンタナとサウスダコタで行われて、その結果、クリントン氏撤退のアナウンスメントが出された。本当はこれからが共和党マケイン氏対民主党候補の戦いとなり、本番戦なのだけれど、オバマ氏を選ぶところまでで何だか山を越してしまったような感じよね。

■メールチェックなどをしたあと、9時頃5階のレストランで朝食。西洋式、中華式、アジアンなど色々なものが置かれているが、今後の食事は重いことが予想されるので果物だけで軽めに済ませる。果物も見たことないようなものもあったが、お味は可もなく不可もなく。

北京の町はだだっ広くて歩き回るような感じではないし、泊まっているのがFinancial Districtというビジネスエリアで回りもあまり面白そうなものがないしということで、午前中はホテルの部屋で仕事。朝イチの飛行機で来たRとT.U.と合流して、5階の中華料理屋でランチ。すっごいボリュームだけど美味しい。食べ過ぎた。そして13時50分にドライバーに来てもらって、客先へ向かう。

■中国の全企業の中でトップ500に入るくらい巨大なコングロマリットなので自社ビルも大層立派。日中首脳会談でも出来そうな雰囲気の会議室、テーブルの真ん中にはゴージャスな生花が飾られている。席も真ん中に両社のお偉いさんが座り、両脇にNo.2が座るという配置。通訳は先方の会社に頼んだのだけれど、とても若い女性なのに(という言い方も変だけれど)完璧な通訳だった。すごい会社だなー。トップダウンが徹底しているし、かつ決断も早いので、マネジメントレベルの会議としては成功だったんじゃないだろうか。17時過ぎに会議終了し、ホテルへ戻る。

お次は19時半にロビーで集合。別のお客さんに会って食事をすることになっている。こちらはすごく若い人が社長でビックリだ。というか、先ほどの会社もそうだが経営陣に比較的若手が多い。先ほどの会社もあんなに大企業なのに40歳にならないくらいのマネジメントもいたし。夜のお相手の方も多分40歳そこそこといったところだろう。Cは文化大革命のせいで途中の世代が抜けているせいではないかと言っていた。

■お食事は昼食を食べたのと同じレストランでということになった。香港に本店がある広東料理のレストランなのだそうだ。全部が全部広東料理ではないような気がするけれど、どれも美味しかった。

円卓の反対側に座っているなどしてグラスを合わせて乾杯ができない時は、テーブルにグラスの底をコンッとぶつけて乾杯の代わりにするというやり方が面白かった。

オリンピックの話(地元の人はその時期は仕事しないんだとか、中国人の立場としては現在の中国を全世界に示す良いきっかけと考えているという話とか)とか、そのためにインフラがどんどん整備されているとか(昨日着いた北京空港の第3ターミナルは素晴らしく立派だったし、上海−北京を5時間で結ぶTGV型新幹線が出来るとか、あちこちに橋を架けているとか)、四川大地震の話とか(日本人と仲良くなるきっかけになっているとか)、トルコの話(文化のメルティングポットだとか、独自の文字のない国だとか)とか。

21時くらいには終わったので、お客さんが帰った後、内輪でバーで一杯。

■今日の食事。

朝食:<インターコンチのダイニングMonsoon>フレッシュフルーツ〜パイナップル・梨・オレンジ・グレープフルーツ・チェリー〜。シロップ煮〜桃・洋梨・ライチ・花梨みたいなもの?など〜。ナッツとレーズン・デーツ。

昼食:<インターコンチのダイニングZEN采蝶軒>もやし・韮・えのき入り伊府麺。

すごいボリュームだったけれど、美味しかった。58RNB。えのきの英訳はNeedle mushroomなのね。

夕食:<インターコンチのダイニングZEN采蝶軒>つきだし〜セロリのマリネ、きくらげの山葵和え。鮑・海老・帆立入りスープ。北京ダック。牛肉のオイスターソース炒め。野菜炒め。麻婆豆腐。空芯菜炒め。白身魚の清蒸。海老団子のマヨネーズソース。果物。

味付けはあまり濃すぎず、あっさりしているあたりは、広東料理的と言えるのかな。あとは海鮮スープも広東よね。逆に広東料理ではないと思うけれど、本場の北京ダックを食べれたのが嬉しかった!ちゃんとダック一匹捌いて身も少しついた状態で皮に巻いてくれて、とても美味しゅうございました。会食なので写真は取れず。

夜食:<インターコンチのバーX CHANGE>フルーツパンチ

2008.6.5(Thu) 上海へ移動/豪華な夕食!

6時45分起床。踏み台昇降30分。今日はお天気は悪く無さそうだけれど、昨日とはだいぶ違って町全体が霞がかかったような感じ。これが噂に聞く北京の空気ね。5分ほど外に出ていただけで喉がつかえるような感じ。いくら雨を降らせて空気を綺麗にすると言っても、この空気の中で2時間走るとか有り得ないなあ。

8時に皆で一緒に朝ごはんを食べたのだけれど、Cも「どうもこの町は歩き回ったりしたいと思わないね」とのコメント。そうしたらT.U.が「アメリカの町に例えるなら、北京はロスで上海はNYだ」と。確かにこの町のだだっ広さはロスに似ているかも。北京の方が上海よりも整然とした町だそうだけれど、でも何だか人が生活しているという感じがあまりしないのよね。ホテルのあるエリアが…ということかもしれないけれど。

■朝のニュースで東京が2016年オリンピックの候補地4つの中に残ったと言っていた。ライバルはシカゴ、マドリッド、リオデジャネイロ。何だか東京が選ばれそうな気がしないでもない。でもそんなことになったら大変だろうなあ。

■ワタシのメインの仕事は昨日の会議なので今日は比較的気楽な気分。9時半にチェックアウト。40分ほど車に乗って郊外の客先へ向かう。この辺まで来ると、ちゃんと人が暮らしている感じがするわね。しかも昔の中国っぽいイメージ。あまりに北京の中心街は整然としすぎていたので、こういうところの方が好きだわ。

12時半くらいまで打合せをして、空港へ向かう。セキュリティチェックに時間がかかると聞いていたけれど、ファーストクラスの乗客はバイパス出来たので、すんなり中に入ることができた。ラッキー。飛行場内でお昼ご飯。ラウンジで時間を潰したあと、15時の飛行機に乗る。機内ではティーサービス。フライトタイムは1時間半弱。定刻通り17時には上海虹橋空港に到着。

車で市内へ向かう。確かにビルが垂直に林立していてNYっぽいかも。オフィス街とお店や人が住んでいるところが隣接していて活気が感じられるし、第一印象として北京より上海の方が好きだ。ちゃんと町っぽいんだもの。

本日のお宿はのRenaissance Yuyuan Hotel。こちらは一泊950元と、昨日の半分くらいだがビジネスホテルとしては申し分ない。

部屋からの眺め。

■19時から1時間ほどC社の人と会議をしたあと、食事に連れて行ってもらう。外灘(The Bund)という地区で、黄浦江という川沿い、1900年代初頭に建てられた古い建物が並ぶ雰囲気の良いエリアだった。当時の建物の外観はそのままに中はブランド店やレストランになっている。

ワタシ達が行ったのはBund18という昔の銀行をリモデルした建物の中にある灘外楼(Tan Wai Lou)というお店。赤いシックな内装でモダンなお店である。広東料理と説明されたけれど、どちらかというと創作というかフュージョン的な感じがした。…というか、そういうモダンなところまで含めて広東料理と言うのかな。で、これがまたビックリするくらい美味しかった!そして超高級なお店であった。後でネットで調べてみたけれど、上海でone of the finest Chinese restaurantではあるらしい。接待してもらったんだけれど、ちらっとお会計を見たら8人で12000元(約19万円)だった!うひゃー。

そんなに接待されちゃうとお返し(ビジネス面で)が大変だなあと同僚に耳打ちしたら、向こうの社長さんは個人の総資産が40億円くらいあるらしく、このくらいはどうってことないんじゃないと言っていた。ううむ、すごい世界だ。社長さんはまだ40代半ばくらいだけれど、会社を興して10年といったところ。IT業界とかなら良くある話だろうけれど、成熟して衰退しつつある業界での話なので並大抵のことではない。でも中国の同業者にはそういう人がゴロゴロしているんだよね。日本の会社とは全然違うし、サラリーマンでいることに空しさを感じなくもない。ホテルへ戻って0時くらいまでバーでお喋り。

■今日の食事。

朝食:<インターコンチのダイニングMonsoon>果物とナッツ。

昼食:<空港にて>茸炒め、野菜炒め、ご飯。

スープや果物、飲み物もついて78RNBだったかな。MSGバリバリの味だったけれど、まあ、まあ、こんなもんでしょ。ご飯の炊き方は日本と違うので、あんまり…かも。

おやつ:<東方航空の機内にて>中国茶、コーヒーケーキ、果物。

夕食:<灘外楼>前菜〜湯葉で巻いた何か、炙り鴨にコリアンダーソースをかけたもの、蟹など。お刺身〜大トロ〜。フカヒレのスープ。干し鮑の煮込み。薄切り牛フィレ肉のソテーとサラダ。パパイヤに入った燕の巣。果物。

とにかく高級食材のオンパレードだった。お刺身はすごく巨大な牡蠣も出てきたのだけれど、これは隣の方へ進呈。大トロはビックリするくらい脂が乗っていて、牛肉じゃないかと思ったほど。フカヒレはすごく太い立派なものでスープもまた美味。そして干し鮑が今日の一番!とっても滋味深い味でいつまでも食べていたい感じだった。デザートの燕の巣のスープはパパイヤごと蒸したもので、マンゴーのソースを少しかけて、パパイヤの身も掬いながらいただいた。フカヒレはともかくとして、干し鮑や燕の巣はほとんど食べたことがないので、これが非常に良いものかどうか判断できるほどの舌は持ち合わせていないんだけど、でもとても美味しかったことは間違いない。

夜食:<ホテルのバー>シンデレラ。ナッツ

2008.6.6(Fri) 上海の町を歩き回る

6時起床。6時半からお散歩に出掛ける。日焼け止めを持ってこなかったので、あまり暑くならないうちにと思って外へ出た。太極拳やってる人が沢山いるー。

ホテル近くのYuyuan Garden(豫園)へまず向かってみたが門が閉まっていて中には入れず。

黄浦江沿いをずっと北上して昨日のレストランがあったThe Bund(外灘)エリアへ向かう。歴史的建物をリノベートして新しいお店を作るというのは面白いコンセプトだなあと思う。

川向こうのタワーは霞んでいる。北京と変わらないくらい空気は悪そう。

昨日行ったレストラン。

Nanjing Rd(南京大路)を西へ折れて暫く歩くと歩行者天国になっていた。

この通りにも太極拳(旗を持って踊ってる人たちは太極拳とは違うのかも)をしている人たちが沢山いる。これってどこかで発表会があったりするのかしら。

ずーっと歩き、People’s Park(人民公園)まで行き、そこでXizang Rd(西蔵路)を南下し、Yan’an Rd(延安大路)を東へ歩いてホテルへ戻るというコース。ゆっくりお店を見たり、写真を撮ったりしながらだったので2時間ほどかけて歩いた。

マカオの空港で話題になったラーメン屋さん。上海発祥で、上海には沢山あるとYしくんが言っていたけど、確かにあちこちで見掛けた。そして、マックやケンタに比べて、スタバはあまり見かけなかったなあ。しかも朝(8時前)なんて最もスタバの混む時間じゃないかと思うのだけれど、店内はガラガラだった。あまり中国では人気ないのかな。それとも、北京空港のラウンジで飲んだコーヒーは薄茶色い色水といった体で飲めたもんじゃなかったし、コーヒーを飲む習慣自体があまりないのかしら。

Yan’an Rd(延安大路)より南は古い町というか庶民的な雰囲気なので楽しい。あっちこっちの道端で油条や饅頭を売っていて、そこで朝ごはんを買っている人がたくさんいた。小銭を持っていなくて試せなかったのが悔やまれる。

Nanjing Rd(南京大路)のあたりはお店が沢山でソウルの明洞とかと似ている。朝だからということもあるだろうけれど、どこも安全な雰囲気で一人で歩いても何の問題もなかった。北京はとても整然としていて、いかにも首都という感じだったけれど、大いなる田舎町というか、野暮ったい印象もあった。それに較べて上海は海に面していることもあってか、開かれた町、センスの良い町という感じがした。T.U.は北京をロスに例えていたけれど、北京=ワシントンDC、上海=NYと例えた方がしっくりくるかも。やっぱり上海の方が町としては面白いな。

■8時半にホテルへ戻って朝ごはん。部屋でちょっと仕事をしてから、10時半にR社の人と会う。昨日と同様に18階の会議室を使わせてもらう。

Y社長がまたいかにも中国人的というか、めちゃめちゃパワフルな「田舎のオッサン」というか…。勿論彼もまたアントレプレナーであり、成功者だけれども、洗練されたイメージは全くない。でもこういう人がこの産業に与えている影響は計り知れない。喋らせたら止まらなくて1時間ほど彼の話を聞いていなければならなかった。こちらがホテルを出なければいけない時間もあるので、クイックランチを食べようと3階のビストロチャイナへ行く。Cとワタシは13時にはホテルを出る予定だったが、全く食事が終わらないので13時10分頃に中座。

そのまま虹橋空港へ向かう。市内を抜けるのには少し時間がかかったが、それ以外は混んでいなかったので1時間ほどで到着。チェックインもセキュリティチェックもスムーズに済み、ラウンジへ。お土産を買おうとお店を見てみるが魅力的なものは全然なかった。残念。15時30分頃搭乗し、15時55分出発。

1930分に成田空港着陸。40分にはゲートに到着。空いているのでスイスイと外へ出て、荷物もあっというまにピックアップ。20時のリムジンバスに乗ることが出来た。早い早い。お家に帰って、荷物を片付けたり、写真を整理したり、日記を書き上げたり。初めての中国はなかなか面白かったし、来た甲斐があった出張だったと言えるだろう。

■その他、幾つか気になったこと

ホテルでネットを見ていて気付いたのだけれど、excite blogへのアクセスが制限されている気がする。最初はブログ側の問題かと思ったのだけれど、北京でも上海でも繋がらず仕舞いだった。

中国語で話しかけられることがかなり多かった。ワタシが中国人っぽく見えるのか、それともアジア系の人は皆中国人に見えるのか。

中国で発行されている英字新聞を幾つか読んだのだけれど、どれもすごくプロパガンダっぽい。特に四川地震に関しては美談だらけという感じで何だかなあ…と思ってしまう。日本のマスコミだって多少のマインドセットはしているのだろうけれど、ここまで露骨だとちょっと辟易としてしまうな。

■今日の食事。

朝食:<ホテルのダイニング>パッションフルーツ、パイナップル、ナッツ、エッグタルト。

果物だけにしておこうと思ったのにエッグタルトを発見してつい食べてしまった。2回の夕食とも果物が出てきたのだけれど、どれもメロン・スイカ・パッションフルーツはデフォルトで入っていた。朝ご飯でも必ずそれらの果物はある。あとパイナップルと。南国っぽいね。

昼食:<ホテルのビストロチャイナ>前菜色々。焼家鴨や焼豚。海老の炒め物。鯰の炒め物。川魚の唐揚。

全体的に甘めの味付けだった。

おやつ:<Sakuraラウンジ>お菓子。

夕食:<機内食>オレンジ。ハム。野菜のあんかけ。ご飯。

おなかもあまり空いていないので少しだけ。

おやつ:<リムジンバスの中で>クレープアイス。ピーナッツ

 

 

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